社会福祉法人青い鳥は、幼児期から成年まで障害児・者のライフステージに沿った丁寧な支援を行っていきます
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私達の理念、「道なきところに道を」

社会福祉法人「青い鳥」は平成28(2016)年で50周年を迎えました。

始まりは、サリドマイド児の親たちの「財団法人 子どもたちの未来をひらく父母の会」です。サリドマイド児をはじめ障害のある子どもとご家族をサポートするため、国の法制度もない中で、「青い鳥愛児園」と「小児療育相談センター」を独自に設立しました。

その後、各地域の療育センターの運営を委託され、それと共に検診事業や子育て支援事業などにも取り組み、障害のある子どもとご家族が住み慣れた地域で生活できるよう、様々な問題に寄り添いながら事業を展開してまいりました。

時代が進むにつれ、社会や家族を取り巻く環境は変化し、障害者総合支援法や児童福祉法など国の社会保障制度も大きく変わりつつあります。

私達は、法人設立 50周年を機に、法人設立の原点に立ち、「道なきところに道を」という新たな理念を掲げました。障害児・者とご家族の地域生活(暮らし)を支援するため、医療と福祉の面から明るい未来を歩むための新しい「道」を創ってまいります。

次の 50年への道を共に歩んでくれるあなたへ

現在、私達のもとに寄せられるご相談は年々増加の一途をたどり、その内容も複雑化しています。

障害児・者やご家族に寄り添い、地域で暮らし続ける支援を丁寧に行っていくためにもあなたの力が必要です。
障害児・者やご家族と一緒にこれから歩んでいく 次の50年の「青い鳥」を、一緒に創っていきませんか?

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小児療育相談センター 「2024年度家族のための勉強会」のご案内

■小児療育相談センター 2024年度家族のための勉強会」のご案内

世界自閉症啓発デー川崎市啓発イベント「第17回ようこそ自閉症ワールドへ」の実施について

川崎市主催のもと、一般社団法人川崎市自閉症協会と共同実施で自閉症啓発に関するイベントを開催いたします。

小児療育相談センター「2023年度家族のための勉強会」オンデマンド配信のご案内

療育相談センターをご利用いただいている方のご家族を対象とした「2023年度 家族のための勉強会」 の講義部分について、期間限定でオンデマンド配信をおこないます。

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